立ち会い出産というと、妻への感謝が湧いたり、子供が産まれる感動から夫婦の絆が深まるというイメージが有ります。ところが、立ち会い出産すると離婚率が高くなるというのです。実際に、アメリカでは、立ち会い出産をした夫婦の離婚率が1割以上高いというデータがあるそうです。何故、離婚率が高くなってしまうのでしょうか。

セックスレスに陥る

出産する時の女性は、猛烈な陣痛の痛みで叫び暴れ大変な状態となります。そして、真っ赤な顔でいきみ絶叫しながら赤ちゃんを産む訳です。
中には、余りの痛さに暴言を吐いてしまう事もあるでしょう。

立ち会い出産とは、その一部始終を見るのですから、夫は妻の見た事も無いような姿を目の当たりにします。
その姿に絶句し、後々女としてみれなくなりセックスレスに陥り離婚率があがる、という事のようです。

凄惨な現場

立ち会い出産に何か神秘的な美しいものをイメージして挑むと、そのイメージが大きく崩れる事になります。出産とは生々しく凄惨なものです。血や羊水の匂い、中には脱糞してしまったりする事もあって、色んな匂いが入り交じる大変な現場なのです。

立ち会い出産での生々しい体験がトラウマになり立ち直れず、夫婦関係までも駄目になってしまう事があるそうです。そうして、離婚率があがる結果になってしまうという事のようです。

妻ではなく母親としか思えなくなる

立ち会い出産によって、開いた足の間から血だらけの赤ちゃんが産まれるのを見て、感動すると同時に妻を母親としてしか見れなくなるというのです。大変な思いをした母親を尊敬はしていても、夫婦としては考えられなくなり家庭から離れて行ってしまう、という残念な結果につながってしまいます。当然そうなると、離婚率は高くなってしまいます。

立ち会い出産した男性全員がショックを受け、離婚率があがる訳ではありません。立ち会い出産全てが離婚率の上昇につながるのではなく、絆が深まってよい方向に働く事もあります。自分の夫がどういうタイプかをしっかりと話し合って、確認しておく事が大切だと思います。立ち会い出産関係無く、子煩悩な人は子煩悩ですし、相手に感謝出来る人は出来る、と思うからです。