「よだれつわり」って言葉知っていますか?つわりにも色々種類がありますがあまり一般的ではないと思います。

しかし、今現在妊婦さんだったり、過去に出産経験があるママの中には「あれもつわりだったの?」と思い当たる人もいるでしょう。よだれつわりはとにかく唾液が多くなるつわりです。

なにもしていなくてもどんどん沸いてくるよだれは飲み込むのも気持ち悪いし、吐き出すのもみっともないしと、かなりやっかいなつわりです。そんなよだれつわり、原因はなんなのでしょうか?

東洋医学ではよだれつわりは水分の代謝が悪いから?

東洋医学ではよだれつわりの原因は妊娠中に体調が変化すると、体内の水分の代謝が悪くなり「水毒」が溜まる事でおこるとされています。体内に余計な水分が溜まり、それが溢れてよだれ過多になってしまうという説です。しかし、これは医学的な確証はないようです。

では医学的なよだれつわりの原因は?

よだれつわりは「唾液過多症」という症状の一つです。しかし、妊娠中のよだれつわりの原因は実は解っていません。一説にはストレスホルモンである副腎皮質ホルモンが原因であるとか、吐きづわり、食べつわりを原因とした消化機能の衰えとも言われています。

原因がわからないので対処の仕方が難しいのと、あまり一般的なつわりでない為になかなか周囲の理解を得られにくいのもつらいところです。

原因はわからなくてもとにかく今がつらい妊婦さん。よだれつわりの対処法を知っておけばすこしは楽になりというもの。

手軽なのはとにかく何かに吐き出すこと。飲み込むとつわりで余計気持ち悪くなってしまうので、例えばタオルや空のペットボトルに吐き出し続けます。夜寝るときはタオルを咥えるのも手です。外では空のペットボトルに被いをして乗り切りましょう。

また、よだれとはいえ水分ですので水分不足にならないようにこまめに水分を取るようにしましょう。