妊娠すると多くの人に症状が現れるのが、つわりですね。
このつわりの原因は、妊娠による短期間での変化に母体が追いつくためのホルモン等による反応ではないかと言われています。
吐き気や嘔吐の症状が一般的ですが、よだれつわりという変わった症状が出る方もいるようですね。

この、よだれつわりという症状ですが、唾があふれるように出てきたり、口の中がネバネバしているような気がして気持ち悪かったりするものが多いようです。
私は自分自身の妊娠でこういった症状はありませんでしたが、育児雑誌を見た時に上記のような症状に悩んでいた妊婦さんの記事を読んだことがあります。
朝起きると枕がぐっしょり、よだれで濡れていた事もあるそうで、よだれつわりって気持ち悪いんだろうなと思いました。

よだれつわりの原因って何?

よだれつわりの原因には大きく分けて3つあると言われています。
1つは妊娠によって体内の水分代謝が悪化した事が挙げられます。
身体の中に水毒という老廃物のようなものが溜まると、体外に水毒を排出しようとして、よだれつわりが起こるんですね。

2つ目が妊娠によるストレスが原因というもの。
ストレスによって唾液の過剰分泌が促されてしまうようです。

そして3つ目がビタミンB6不足が原因による、よだれつわりです。
セロトニンという神経伝達物質が脳内で不足すると、心の安定が図れずに不安や不眠などの症状が起こるといわれています。
そういった症状に付随して、よだれつわりも起こるようですね。

ビタミンB6不足が原因のよだれつわり対策

よだれつわりの中でもビタミンB6不足が原因によるものが多いと言われています。
ビタミンB6は一般的なつわりの改善にも効果があるとも言われてお、妊婦さんは積極的に摂取したい栄養素ですね。

よだれつわりの原因がビタミンB6不足なのであれば、不足している栄養素を体内に取り入れる事ができれば症状が落ち着くはずです。
葉酸という栄養素にはビタミンB6が豊富に含まれており、サプリメントなどもドラックストアで良く見かけます。

この葉酸という栄養素は緑の野菜に多く含まれているほか、レバーなどの肉類にも多く含まれています。
毎日の食事の中で意識的に取り入れていくと良いですよ。