つわりの症状が出ると、ともかく気持ち悪くなって食べ物を受け付けなくなる人が多いようです。
おう吐や吐き気があっても、これなら食べられるという食べ物が1つか2つでもあると、気分が良い時に食べる事ができますが、それすら難しく体重減少にまで至る人もいるようですね。

私は2回の妊娠を経験しましたが、体重減少の症状は出ず、つわりのみでした。
私の場合は、肉や魚などの生臭い匂いや、揚げ物などの油っぽい匂いが苦手だったのが特徴でした。
水分を多く含んだ果物や野菜などは食べても大丈夫だったので(それでも吐くときは吐きましたが)気分が良い時をねらって食べるようにしていました。

つわりによる体重減少は危険?!

妊婦さんの中には食べ物だけでなく、水分も一切受け付けられないという重篤なつわり症状に陥る人もいるようですね。
こういった症状が出る人は、つわりによる体重減少の症状が現れるのが特徴的です。

つわりの時期は、どうしても食べる事ができない場合もあるので体重が1キロ〜3キロほど増減するのは仕方のないことです。
ただし、注意したいのは妊娠前の体重の10%(大体5キロ〜6キロ程度)以上も体重減少が見られた時です。
短期間で著しい体重減少の症状が現れた時は、病院にいって診察を受けるようにしましょう。

体重減少が著しいつわり症状は「妊娠悪阻」と診断されることが多いようです。
脱水症状や栄養状態を回復するために点滴をするのが一般的な治療ですね。

体重減少でも気にしない!

つわりによる体重減少があっても、著しいものでなければ神経質になることはありません。
それよりも怖いのは脱水症状ですね。

食べられなくても、水分だけは小まめに補給するようにしましょう。
一度にたくさん飲むと吐き気を誘発しています時もあるので、こまめに少しずつ飲むのがコツです。
特に暑くて汗をかきやすい夏場は要注意です。