妊娠が判明してとても嬉しい気持ちになる一方、初妊婦だけでなく働いている人や切迫流産などの経験がある人は不安にもなると思います。
切迫流産の経験がある人は、妊娠初期からの注意が大切にもなりますのでなおさらでしょう。
そこで切迫流産の予防として、妊娠初期に避けたい食べ物についてお話したいと思います。

子宮収縮を促す食べ物

妊娠初期に子宮収縮を促す食べ物は、切迫流産を引き起こす原因となります。
食べ物自体が子宮収縮を促すものはあまり多くありませんが、ハーブ類の中にはいくつか子宮収縮を促す物があります。
例えば、ハーブティーにも含まれているカモミールやシナモン、オレンジピールやレモングラスはリラックス効果などもあるのですが妊娠中は避けましょう。

食べ物を介して感染症を引き起こす可能性のあるもの

細菌やウイルスが付着している可能性の高い食べ物は避けましょう。
妊婦が妊娠初期に感染症にかかると、赤ちゃんにも感染する可能性もありそれにより切迫流産を引き起こすことも考えられます。
生の魚介類やたまご、チーズといった加熱されていない食べ物の摂取には注意しましょう。

便秘予防の食べ物は積極的に摂取しましょう

下痢によって切迫流産が引き起こされる、という話もありますが妊娠初期にこういったことはほとんどありません。
下痢による子宮収縮に注意したいのは、妊娠後期ですので初期にはあまり気にしなくてもいいのです。
むしろ気をつけたいのは便秘です。

妊娠が判明して、ホルモンバランスの影響で便秘がちになる人も多いと思います。
便秘でいきみすぎると、子宮収縮につながりかねません。
便秘予防に、食物繊維や水分をしっかりとるようにしましょう。

上記に挙げた食べ物は、少し摂取しただけで切迫流産になるようなものではありません。
気にしすぎてストレスになることも体にいいとは言えません。
ですので、今までより少し食べ物に注意して切迫流産を予防するようにしましょう。