つわり対策に良い、とされるツボがあるのをご存知でしょうか。
連日の吐き気、だるさ、胃の不快感、どれも堪え難いものがあります。
それを少しでも軽減できるツボがあれば、試してみて損はありません。
つわり対策にいかがでしょうか。

内関(ないかん)

吐き気に効くツボです。
見つけ方としては、手の内側の付け根から反対の手の指を3本あて、その下真ん中の箇所です。
このツボは内蔵の動きに大きく影響するツボで、特に吐き気や胃のムカムカなどに効果があり、イライラなどの精神的な不調にも良い影響があります。
指で押す場合は、強めに8秒ほど押して7セットほど繰り返すと良いそうです。
このツボをピタッと刺激出来る、つわり対策の市販のリストバンドなども出ています。

天柱(てんちゅう)

妊娠中よくある頭痛やだるさに効くツボです。
首に2本の太い筋肉に沿って外側から指を当てて頭に向かって動かしていき、生え際から1cmほど中に入った部分になります。
親指で気持ちのよいくらいの力で押してみましょう。
市販のツボ押しなどでも押せます。

三里(さんり)

胃もたれやムカムカに効くツボです。
立った状態で膝を持ち上げます。
すると膝の下にくぼみが出来、その部分になります。
少し痛いか、気持ち良いと感じるくらいの強さで押すと良いでしょう。
吐きつわりで疲れた胃を楽にするつわり対策として、非常に有効なツボです。

以上、代表的なつわり対策のツボを紹介しました。
自分でツボを刺激するも良しですし、鍼灸院などでその部分にお灸をしてもらうつわり対策も良いと思います。
人間の身体とは、上手くつわり対策できるように作られているものですね。
こういった方法はどんどん活用して頂きたいと思います。