最近、胎教について興味を持っている人も多いのではないでしょうか。
胎教とは、親子のコミュニケーションと考える人や早期の英才教育と捉える人などそれぞれです。
今の段階では胎教に科学的根拠はないと考えられていますが、いつから始めるか、どんなことをするかは気になりますね。

そこで、いったい胎教はいつから始めると効果的なのか考えてみましょう。

胎教ってどんなことをやるの?

胎教とは、妊婦が精神的安定につとめることで胎児によい影響を与えること、という意味です。
いつから始めるかというより、妊婦がリラックスできるような環境が胎教には大切な要素なのかもしれません。

具体的な方法としては、音楽を聴くことや、軽い運動をすること、好きな映画やドラマを見ることも胎教になると言えます。
いつから始めたらいい?と考えていた人も、こういったことであればすでに胎教を始めているかもしれませんね。

赤ちゃんの成長に合わせた胎教

お腹の赤ちゃんとのコミュニケーションをとることで、何らかのホルモンが分泌され母子関係に影響するとも言われています。
はじめての妊娠の場合、いつから赤ちゃんに話しかけたり絵本を読んであげるといいのかわかりにくいかもしれません。

妊娠5ヶ月頃であればお母さんやお父さんの声は赤ちゃんに聞こえていると言われています。
ですので、これくらいの時期から「おはよう」「おやすみ」など声をかけたり、名前が決まっていれば呼びかけてあげるのもいいですね。
もちろんもっと前の時期からでもかまいません。

妊娠6~7ヶ月頃になるとお腹が大きくなり始め、赤ちゃんがお腹にいることをますます実感できるようになります。
お腹を蹴るようになれば、キックゲームをしたり、お腹をさすってあげることも胎教として効果的とされています。

胎教はいつから始めてもいい

時期に合わせた胎教についてもお話しましたが、赤ちゃんの聴力や脳の発達についてはまだ解明されていないこともたくさんあります。
ですが、胎教はいつから始めようか?と難しく考えなくても妊婦自身がリラックスできる方法ならばいつから始めても問題ありません。

妊娠初期はつわりで、胎教なんて考えられない人も多いでしょうし赤ちゃんを実感しにくい時期でもあります。
そういった時は無理せず、自分のタイミングで自分のリラックス法として胎教を始めてもいいかもしれませんね。