玄米菜食というと、ヘルシーで健康的というイメージが強いですよね。
妊娠しているのであれば、体重の管理も出来るし栄養豊富だし、白米よりも玄米の方が良いのでは?と何の疑問も無く思います。
しかし、妊娠していてるママが食事を玄米菜食にする際は、大きな問題は無いにしろ、いくつか注意点があるようです。
もちろん良い点もありますので、両方見てみたいと思います。

デトックス作用

玄米菜食によって、普通は良い点とされるデトックス作用についてです。
玄米を食べ過ぎると、必要なミネラル分も排出されやすい為、より栄養の必要な妊娠しているママにとっては注意しなくてはなりません。
ただし、発芽玄米は大丈夫だそうです。

たんぱく質が足りない

赤ちゃんの身体を作るには、魚や肉、卵といった動物性たんぱく質が欠かせません。
もちろん大豆も植物性たんぱく質ではありますが、妊娠している時の必要量には足りないでしょう。
玄米菜食プラス、しっかりと動物性たんぱく質も取り入れましょう。

残留農薬

玄米は精製せずに出荷されるため、農薬が残ってしまう可能性があります。
残留農薬の胎児への影響は気になるところです。
ですので、玄米菜食の妊娠しているママは、出来るだけ無農薬のものを選びましょう。

便秘になりにくい

妊娠していると便秘になりやすいのです。
玄米菜食だと、お通じが良くなります。
上手に取り入れて、快適なお通じでストレスを解消しましょう。

<体重管理に良い

玄米菜食をしていると、妊娠していたら難しい体重管理が割と間単に出来てしまいます。
低カロリーで腹持ちも良く、便秘にもなりにくいからです。
体重が増えすぎると産道にも肉がつき、難産の傾向が高まります。
自然に体重管理が出来る玄米菜食を適度に取り入れて、安産を目指したいですね。

こうしてみると、玄米菜食に偏り過ぎずに注意点を守り、必要な栄養を補って上手に取り入れれば、妊娠しているママには嬉しい食事ですよね。
何でも偏り過ぎは禁物という事です。
玄米菜食が体質に合う、合わないも有りますので、その辺も注意しましょう。