赤ちゃんが欲しいと思っている人はみんな生理前になると「今回こそはどうか生理が来ませんように」と思うはずです。
また、排卵日を過ぎて、生理予定日になっても生理が来ないと「もしかして妊娠しているかも!?」と期待でいっぱいになります。
そして、妊娠を待ち望んでいる多くの女性は、生理が予定日よりも1日でも来ないと妊娠検査薬でいち早く確認してみたくなります。

しかし、妊娠検査薬には検査する日などが決められています。その検査日を待たずして検査薬で検査してしまうことを「フライング検査」といいます。
フライング検査をする女性は思った以上に多いと聞きます。しかし、フライング検査で出た結果は果たして正確なものなのでしょうか?疑問に感じますよね。

妊娠検査薬は各メーカーから幾つか販売されていますが、そのうちの「ドゥ—テスト」でのフライング検査はいつから検査すると正確な判定がでるのでしょうか。

「ドゥ—テスト」を使用してのフライング検査の判定は正確なものなの?

妊娠検査薬のなかでも「ドゥ—テスト」は比較的感度がよく、使う側にとっても判定結果が分かりやすいと評判です。
そんな「ドゥ—テスト」、たとえフライング検査をしたとしてもその結果は正確なものが出るのでしょうか?

「ドゥ—テスト」をはじめとする妊娠検査薬は、原則として生理予定日の一週間後から使用が可能となります。
なぜ生理予定日の一週間後からの使用がいいのかと言うと、正確な判定結果を得るためです。
女性の体は妊娠したらHCGというホルモンが体内から多量に分泌され、尿となって排出されます。

そのHCGの値を正確にキャッチしてくれるものが「ドゥ—テスト」などの妊娠検査薬なのです。
しかし今ではドゥーテストなど妊娠検査薬の正確度は9割を超すと言われており、非常に感度が高い検査薬です。
そのために、フライング検査をしても正確な結果が出ると思っている人も少なくありません。

実際にフライング検査は早い人では生理予定日前から試している人もいるぐらいです。
しかし、フライング検査でうっすら陽性になったとしてもそれは正確な判定結果にはなりません。
また、フライング検査では陰性だったのに数日後にはうっすら陽性になっていた、という話もよくあります。

少しでも赤ちゃんを欲しいと思っている人なら誰でも妊娠しているのかどうか早く確かめたくて仕方ないものですよね。
ですが、焦りは禁物です。「ドゥ—テスト」をはじめとする妊娠検査薬の使用はあくまでも生理予定日一週間後からです。
それ以前に検査をしても残念ながら正確な判定結果は得られません。ここははやる気持ちを抑えて、フライング検査ではなく検査可能な時期にきちんとした検査をしましょう。