妊娠してから、なんとなくイライラしやすいと感じている人も多いのではないでしょうか。
待ちに待った赤ちゃんを迎える楽しみや喜びの日々のはずなのに、どうして?と思う人も多いと思います。
これは、妊娠初期に起きるイライラする症状で、よくあることなのです。
妊娠初期のイライラ、解消法についてみてみましょう。

妊娠初期のイライラとは?

妊娠初期にイライラする、という経験をした人は多くいらっしゃるようです。
それは、妊娠初期のイライラはつわりと同様に、妊娠したことによるホルモンバランスの変化によって起こるためです。

妊娠すると、赤ちゃんをお腹の中で成長させるために、プロゲステロンというホルモンが増加しますが、その影響で精神状態の不調が起こり、これがイライラの要因となります。

普段は気にならないことでもイライラする、なんとなく気持ちが落ち込む、というときは、妊娠初期のイライラの症状かもしれません。

妊娠初期のイライラ、どう付き合う?

妊娠すると、仕事や周りの人との付き合いなど、今までの生活どおりにいかないこともあります。
そんな仕事や周囲の変化によって生活の環境が変わることで、イライラしたり気分が落ち込んだりすることがあります。

これも、妊娠初期のイライラの症状の一つですが、そんなときは妊娠初期のイライラかな?と、少し気持ちをゆったりもつようにすると良いでしょう。

また、家族や身近な人には、妊娠初期にはイライラしたり落ち込んだりすることがあることを伝え、理解してもらうことも大切ですね。

解消法<その1> 体を休め、十分に休息をとる

妊娠初期は、まだまだお母さんの体調も赤ちゃんも不安定になりやすい時期。
疲れたときは体を休め、無理をせずゆっくり休息をとることが大切です。

無理に動いたり、頑張ってしまうとイライラしたり、疲れてしまうので、ゆったりとした生活を心がけ、休息をとるようにしましょう。

解消法<その2> 自分の時間をもつ

体調の良いときには、気分転換に外出したり、友人と会って話をしたりするのもいいですね。
ずっと家にいると、外の空気に触れることが少なくなるので、外出して外の空気に触れることで気分もリフレッシュできそうです。

また、外出できないときでも、体調の良いときや休息のとき、寝る前などのちょっとした時間に、好きなことをするのもいいですね。

イライラや気分の落ち込みが気になる時は、少し外出したり、寝る前や休息の少しの時間を楽しむと良いでしょう。

解消法<その3> 不安や悩みを話す

妊娠初期は、これからの妊娠生活や、環境の変化などに対して不安を感じることもあると思います。

一人で抱え込んでしまうと無理をしたり、イライラしてしまうこともあるので、なるべく気軽に相談できる人や家族に不安や悩みを話すようにすると良いでしょう。

話すことで気持ちが楽になったり、不安や悩みを解決できるかもしれません。
妊娠初期はできるだけストレスを抱えないよう、リラックスして過ごすようにしましょう。

まとめ

妊娠初期は、ホルモンバランスの影響でイライラしたり、気分が落ち込んだりしやすくなります。
これから始まる妊娠生活に不安がある中で、イライラしたり気分が落ち込んだりするとさらに不安になりますよね。

ですが、妊娠初期のイライラは多くの人が経験していることを知ると、少し安心したというお母さんも多いのではないでしょうか。

妊娠初期は体調が不安定になりやすい時期で、イライラもその一つです。
できるだけ休息をとり、体調の良いときは気分転換をして、ゆったりとした気持ちで過ごせるようにしたいですね。

家族や周りの人にも理解してもらいながら、妊娠生活を過ごせるとより良いですね。