働いている人の中には、職場への妊娠報告のタイミングに悩む人が多いようです。
具体的には妊娠報告はいつするのか、どのように言えばいいのか、などに悩むようです。
今回はパート先への妊娠報告はいつ、どのようにすればよいのかを紹介します。

パート先への妊娠報告はいつする?

パート内容によっては、勤務時間が短時間で1日2~3時間という人や事務作業の人も少なくないと思います。
こういった人は、なんとか働き続けられそうだからパート先への妊娠報告は遅くてもいいのではないかと考える人もいるようです。
逆に、少人数の職場だったり働き始めてまだ時間が経っていなかったりしてパート先への妊娠報告が遅くなってしまう人もいるかもしれません。
ではパート先への妊娠報告はいつ頃がいいのでしょうか。

一般的には安定期を待って職場に妊娠報告することが多いようですが、妊娠初期につわりがひどかったり体調が悪く仕事に支障をきたす場合もあります。
赤ちゃんの心拍が確認できれば母子手帳をもらえますので、その機会にパート先に妊娠報告をするのがいいかもしれません。
ただ、短時間の勤務で妊娠初期の体調にも問題がなけれもう少し妊娠報告が遅くても構わないでしょう。

産休中の代わりの人材の手配のことを考えると、パート先には安定期に入る時期には妊娠報告しておいたほうがいいでしょう。

パート先への妊娠報告は誰にする?

妊娠報告はパート先の状況にもよりますが、直属の上司にしましょう。
親しいパート仲間などに先に言ってしまい、間接的に上司の耳に入る状況はあまり良い状況とは言えませんね。
まず近しい上司に相談してみるのもいいかもしれませんね。

パート先への妊娠報告では何を言う?

パート先に妊娠報告する際に、何をどう話せば良いのか悩みますね。
妊娠報告の際は、妊娠したことを報告するだけでなく今後の仕事内容や産休や育休取得に関して職場と相談する必要があるでしょう。

自分が、産前いつまで働きたいのか、仕事内容の変更や部署変更を希望するのか、産後も働きたいのかなど具体的に考えておく必要があります。
もちろん会社の意向と自分の意思が異なる部分も出てくるでしょうが、自分がどうしたいかが決まっていないとパート先と相談することができません。
パートの場合は「妊娠したら退職」と思っている人も多いため、自分の意思をはっきりさせておきましょう。

また、パート先で働いている期間が1年未満の場合には育休が取れない可能性もありますので育休を希望している人はパート先にも確認が必要です。
もし妊娠を機に退職する予定でいるのであれば、退職はいつ頃にするかということについても相談しましょう。

パート先への妊娠報告は口頭で!

最近はメールで連絡ややりとりをする場合もありますが、妊娠報告は口頭で行いましょう。
心ない言葉をかけられるかもしれませんが、妊娠によりパート先に迷惑がかかってしまうことは事実です。
妊娠は悪いことではないですが、職場への配慮や誠意は大切ですのでメールで済まさず口頭で伝えましょう。

もし上司が忙しくなかなか時間が取れないという場合には、メールで簡単に報告して後日今後の仕事をどうするかという内容を話し合ってもいいでしょう。