育休中に続けて第2子の出産を考える人は多いようですが、第3子妊娠となると仕事のことでも不安を感じることでしょう。
ですが一度復帰して再び産休を取るのは会社にも迷惑をかけることになるかもしれません。
育休中の第3子妊娠しても、仕事は続けますか?

育休中の第3子妊娠、続けて育休を取る?一旦復帰する?

育休中に第3子妊娠をした場合には、速やかに職場に報告しましょう。
会社に籍を置いている、復帰するつもりがある人であれば計画的に出産をするつもりでの妊娠だということは考えられますが、会社側が同じように考えているかどうかはわかりません。
所属部署の変更、人材を再度雇用しなければいけない、などの問題やそれに伴う手続きが会社には発生してきます。

職場の雰囲気や職種にもよるところが大きいですが、専門的な仕事であれば数ヶ月間でも復帰できる場合もあるでしょうし、逆に数ヶ月間復帰して再び休業となるよりも何年か休んで復帰後はしっかり働く方がいいとされる職場もあるでしょう。
法的には第3子妊娠出産後も育休は取れますが、気持ちよく復帰できる環境を作るためにも納得できるよう職場と相談しておくことは大切でしょう。
育休中に第3子妊娠した場合には早期に報告して、会社と相談しましょう。

育休中に第3子妊娠した場合、育児休業給付金はもらえる?

第3子妊娠の際に、金銭面も気になる点ですが育児休業給付金はもらえるのでしょうか?
育児休業給付金の条件としては、過去2年間に12ヶ月以上働いていなければいけません。
ですので状況によってもらえるかもらえないかが大きく異なってくるのです。

例えば、第1子育休後から第2子産休までに12ヶ月以上働いていれば育児休業給付金はもらえます。
ですが、第1子、第2子と復帰せずに出産し育休を取った場合にはもらえない可能性もあります。
育児休業給付金の他にも第3子妊娠に関わる給付金制度に関しても会社と相談してみましょう。

育休中に第3子妊娠、復帰しているママはたくさんいる!

育休中に何人も子供を産むなんて信じられない、そんなこと非常識だという意見も中にはあります。
妊娠することは悪いことではないのですが、休業中や復帰後しばらくは職場に迷惑がかかってしまうことは事実です。
ですが実際には育休中に第3子妊娠が判明しても、その後しっかり育休まで取得できて職場復帰している人もたくさんいます。
もちろん、制度が整っていることや職場の雰囲気によるところもあるでしょう。

また、育休中に自分自身の技術や知識などが更新されないことによる不安はありませんか?
復帰後のままの意見の中には、システムが変わっていたり技術力が衰えていたりして、今までと同じように働けずに周りに迷惑をかけてしまったという意見も多くあります。

職場復帰や金銭的面で第3子妊娠を諦めたり中絶を考えてしまう人も少なからずいるのではないでしょうか。
何のために働き、働くために何を諦めるのか、しっかり考える必要がありそうです。
また、職場だけでなく家族の協力もより必要となってきますので、しっかり役割分担するなどしておくことも大切ではないでしょうか。