妊娠し、特に後期に入ると、産後しばらく美容院には行けない為今のうちに行っておこう!という妊婦さんは多いのではないでしょうか。
その際に、カットはOKでもヘアカラーやパーマはお腹の赤ちゃんに良くない、と思っている方が非常に多いようです。
実際のところ、妊娠していてヘアカラーやパーマをする事による影響とはどうなのでしょうか。

成分による影響

医学的にはヘアカラーやパーマをする時の薬剤が、頭皮から入り込んで胎児に影響があったというデータは無いそうです。
ですが、だからといって安全だという検証結果も無くはっきりしないので、『妊娠の初期はパーマやヘアカラーを控えるように』というお医者さんがいるようです。
どうしても不安な場合は、かかりつけ医に妊娠していてパーマをするのは大丈夫かどうか聞いてみると良いでしょう。

ホルモンバランスの崩れ

妊娠していると匂いに敏感になったり、肌も過敏になりパーマの薬剤などでかぶれやすかったりします。
必ず、美容師さんに妊娠している事を告げ、気分が悪くなったりかゆみが出たらすぐに対処してもらいましょう。

長時間の拘束による疲れ

パーマをする時はカットはヘアカラーなども含めると3時間以上かかってしまい、かなり長時間座った同じ姿勢をとらなくてはなりません。
妊娠していると長時間の拘束は非常に辛いもので、特に後期になるとかなりお腹が大きくせり出す為、張ってきたりするかもしれません。
カットに加えてパーマをする時は、妊娠していて長時間は辛いので時々体勢を変えたい、など美容師さんに事前に相談しておくと安心です。

妊娠していると制限も多くストレスが多い中、美容院に行って髪型を変える事は非常に気分転換になります。
体調に無理の無い範囲で、ヘアカラーややパーマを楽しむのは良いかもしれませんね。