つわりはいつからいつまでありましたか?

一人目:5週~5ヶ月まで
二人目:2ヶ月~5ヶ月まで

2. つわりできつかった妊娠〜出産の体験談をお聞かせ下さい。

私は現在2人の女の子を持つ母親ですが、どちらもひどいつわりに見舞われました。

一人目の時は妊娠が分かった時からすでに食欲減退、吐き気があり、仕事を1ヶ月ほど休むことにもなりました。

二人目の時は一人目よりは症状は軽かったのですが、やはり2週間ほど仕事は休みました。

私の場合はどちらの時も吐きづわりだったので、つわりの間はとにかく何も食べられませんでした。

それでもお腹の中に何もないと吐くこと自体が辛くなってくるので、吐くために食べるという感じでした。

特に吐きやすかったのはゼリー系だったのですが、ゼリーを食べようと思うも匂いがダメで、口に入れたとたん吐き戻すといった感じで、食べることもままならないことが4ヶ月頃まで続きました。

つわりのあった時期は匂いにも敏感で、特にダメだったのは「冷蔵庫の匂い」でした。

冷蔵庫を開ける度にシンクに吐くといった感じで、ご飯を作ることができなかったので、つわりのある間は主人には実家で夕食を食べてもらうようにしました。

あと、苦手だった匂いは「たばこ」「肉の焼ける匂い」「コーヒー」「ボディーソープ」「柔軟剤(ダウニーなど濃いものは特に)」「下駄箱」「雨が降った後のアスファルト」「歯磨き粉などのメンソール系」「コンビニなどのお店の匂い」極めつけは「水道水」です!

「水道水」はカルキの匂いがダメだったと思うんですが、うがいや手洗いをする度に吐いていました。

「お店の匂い」はコンビニだとおでんやコーヒーの匂いがダメで、スーパーだとお総菜コーナーの匂いがダメでした。

どうしても買い物をしないといけない時は、ティッシュで鼻栓をしてマスクで隠して行くということまでやっていました。

つわりの間、唯一食べられたのが一人目の時はロッテの「チョコパイ」、二人目の時は「白いご飯」でした。

チョコパイは何故か吐くこともなかったので、一人目はチョコパイで育ったとも言えるほどたくさん食べました。

二人目の時もチョコパイを試しましたがダメでした。代わりに白いご飯は大丈夫だったので、ご飯だけを食べていました。

特につわりがきつかった時期はどちらの時も吐くことに慣れてきた妊娠2~3ヶ月の間で、吐きながらも食べられるものを探していくといった感じで徐々に食事できるようになっていきましたが、

苦手な匂いはなかなか克服できず、夕食を食べてお風呂に入ってボディーソープの匂いで食べたものを全部吐く、歯磨きしながら吐く、

といった感じで食べられても吐いてしまうことが妊娠4~5ヶ月ごろまで続きましたので、妊娠前の体重から8~10kgほど減っていました。

しかし、つわりがなくなってくると今までの辛さから解放されたかのようにバクバクと食べるようになり、あっという間に体重は増えていきました。

むしろつわりで体重が減ってちょうどいい頃になったくらいです。

出産はどちらも普通分娩で4時間ほどで産まれ、産後の経過もよく、子どもたちもすくすく育っています。

妊娠、出産、育児を通して、つわりは私の中では出産よりも辛いという感覚です。

なぜならいつ終わるかわからないからです。

でも、つわりはお腹の赤ちゃんが元気な証拠と思うと頑張れました。

つわりの辛さはなかなか他人にはわかりませんが、家族や職場の協力がないと乗り越えることはできなかったので、理解して協力してくれた人たちに感謝しています。