つわりは、妊娠発覚した直後の5週目〜妊娠4カ月ぐらいまで、ほぼ毎日ありました。

私のつわりは、吐き悪阻で妊娠発覚してから、毎日気持ち悪くて吐いていました。特に、食べ物の匂いがダメで、スーパーに買い物に行くたびにトイレに駆け込んでいました。

ご飯の準備は地獄でした。その為、夕食はマスクをして、なるべくにおいを嗅がないように完全装備して、短時間で作れる丼などを作っていました。自分は、野菜ジュースなどは飲めたので、気持ちが悪い時は、ほとんど飲み物だけで過ごしていました。横になっていると、だいぶ楽になったので、旦那には申し訳ないですが、仕事から帰って、ささっと夕飯の準備をした後は、ずっと横になっていました。

しかし、不思議と働いている間は、気持ち悪さが消え、仕事中に吐いたりは全くありませんでした。むしろ、仕事中だからか、お昼のお弁当も、仲間と一緒に食べることができ、そこで栄養を補っていました。仕事仲間には、つわりが軽くていいねと言われたこともあるくらい、外に出ていると、いつも通り過ごせていました。

妊婦の本などには、レモン水などが良いと書いてありますが、私は全く受け付けずでした。

フルーツは、食べられたので、この時は、イチゴやバナナをよく食べていました。日が経つと、食べ物の好みが変わり、気持ち悪い気分なのに、何故かタイ料理やマクドナルドのナゲットが食べたい時などもありました。赤ちゃんに良くないと分かっていても、カップヌードルばかり食べていた時期もありました。文章で表現するのは、難しいのですが、何故か身体が欲するのです。

しかし、食べた後に、必ず気持ち悪くなるので、その場では食べず、テイクアウトして食べていました。パクチーなど、妊娠前は全く好きではなかったのに、この時だけは、大好きになり、よくパクチー料理を作るようにもなりました。後は、揚げ物が大好きになり、揚げ物を作るのは気持ち悪くなってしまうので、よく買って食べていました。すぐ吐いてしまうこともありましたが。

そして、気持ち悪くて、食べたらすぐ吐いてしまう吐き悪阻は安定期の前にはおさまりました。しかし、出産前まで、吐くまではいかないけど、気持ち悪いことは、度々ありました。胃薬が飲めないので、横になったりして、気分を落ち着かせていました。

いざ出産の時も、陣痛の前に気持ち悪くなり、何度も吐きました。陣痛の時も、何度も吐きけが襲ってきて、胃液を何度も吐きました。赤ちゃんの為に頑張るぞと気合を入れて、乗り越え、無事に出産しました。