妊娠2ヶ月〜7ヶ月までと8ヶ月〜出産までは後期つわりもありました。

私は妊娠が分かる前から、先につわりの症状が出始めていました。始めは気分が悪くて毎日吐きそうで、熱はないのに身体がとてもダルくて常に眠たかったです。吐きそうなのに吐こうと思っても吐かないことが苦しかったです。

体調不良が続き月経が来ていないことから、妊娠を疑い病院へ行くと妊娠2ヶ月とのことでした。妊娠がわかった頃には、つわりが本格的になり、毎日トイレの便座と向かい合い吐いてばかりでした。外出が億劫になり、夕方に始まる仕事の時間までギリギリまで寝ていました。

玄関から一歩外へ出ただけでも、外の匂いや通勤道の飲食店の匂い、すれ違う人の香水の匂いが臭ってくるだけで吐き気を催しコンビニに駆け込んで吐いていたりしていました。時には間に合わず、歩道沿いの排水溝に吐いてしまうこともありました。

とにかく、匂いが辛く飲食店の調理の仕事をしていたこともあり仕事は妊娠3ヶ月の頃に退職しました。

生活に支障が出るほど吐いて辛かったので、たくさん検索して対策法を考えました。

数多くの方法を試してみましたが、どれも大きな変化はなく楽になることはありませんでした。
少しだけ気持ち分でも楽になったのは、「チョコラBBのロイヤル」という栄養ドリンクでした。つわりの体験談をネットで検索し対策法を探った結果辿り着いた商品です。飲み始めて初日に、始めてグッスリ眠ることができました。いつもは気持ちが悪くてスッキリしなかったので効果を感じられました。しかし、日が経つにつれてチョコラBBでも効果が無くなってしまいました。

もう1つ試して自分に合った方法は、「葉酸サプリ」でした。これは、速効性ではなくてジワジワと時間をかけて良くしていくことが狙いでした。葉酸は母体や胎児への栄養としてもとても良いらしくどのサイトでも勧められていたことも理由の1つです。

速効性がないことで続けるのに根気が必要でしたが、粒も大きくなくて飲みやすいので夫婦共々日課になっていました。1、2ヶ月経った頃にフワ〜っとした身体の気持ち悪さがマシになったので良かったと思います。

つわり中によく食べていたのは、イチゴとはちみつレモンです。イチゴは練乳をかけて酸味を誤魔化しながら食べると食べやすかったです。他の甘い物は気持ち悪くなりましたが、イチゴと練乳のコラボは良かったです。

はちみつレモンも、程よい酸っぱさと甘さがバランス良くて口の中がサッパリして、つわり中に何も食べれない時は助かりました。
他にも小夏なども食べやすくて、とにかく酸味を欲していた覚えがあります。

一時期は何を食べても吐いていましたが、サッパリした物が胃にあると吐いた時もスッキリするので楽でした。

出産には特に影響がなくて、赤ちゃんも元気いっぱいに生まれて来てくれました。なので、しんどかったつわりを乗り越えられて良かったです。