第一子の場合、妊娠したとわかってから、5か月くらいまではひどい悪阻でした。

私の最初の出産ですが、妊娠の悪阻がとてもひどかったです。

まずは妊娠が分かった時点で、すでに吐き気がひどくて、食欲も全くありませんでした。
どの匂いも鼻について、トイレに座ってずっと吐いて、あとは寝転んでいました。
まだ仕事もしていましたが、悪阻がひどいのと引っ越しもあり仕事はやめました。

ご飯の匂いがダメだった人もいらっしゃるそうですが、私はご飯のような味のないものだけは食べることができました。
当時食べていたものは、お素麺に梅アジのドレッシングをかけたもの。この酸っぱい味も苦手だったのですが、それでも、それだけは少し口にすることができました。

主人と一緒にスーパーに買い物に行くと、魚屋が鼻につき、コンビニではおでんが鼻につき、お店にも行けない状態でした。トイレに入っていると、飼っていた猫が来て、生存確認をしてくれていました。

引っ越しですが、特に重たいものを持った覚えはないし、無理をしていなかったとおもったのですが、最後の掃除のときに急に不正出血があり、近所のかかりつけの婦人科で点滴を打ってもらいました。

経産婦である姉に相談しましたら、ハードキャンデイーを寝起きに食べろということで、ベッドのところにいつも飴を置いていました。
引っ越し先でも、つわりは収まることもなく、初めての母親学級では、つわりで倒れてしまったこともあります。
その日はクラスを受けることもできなくて、1時間横になって帰りました。

ある日、父母と一緒にレストランに行ったとき、和食の定食をオーダーしました。

何も考えずに全部食べれたので、その時ちょうど悪阻が終わったと確認しました。

当時、母親がしょっちゅう食べやすいもので 南蛮漬けなどを作ってもってきてくれていましたので、それもたくさん食べましたけど、悪阻が終わったのに、食べ物を戻すことは結局出産前まで続きました。

何かの匂いで吐くということは無くなりましたが、ちょっと多めに食べると胸につかえるということはよくありました。
また、うちの子はおなかにいるときからよく暴れて、胃を蹴ったりしていましたので、それもこたえました。

結局妊娠して悪阻が収まるまでは体重も増えることもありませんでしたし、出産するまでに増えた体重はぎりぎり10㎏だったと思います。

妊娠後期は渡米したのですが、まず食べ物が珍しいので、それだけの理由で色々なアメリカの料理を食べていました。
そのせいか、その生まれてきた子は和食よりもアメリカの食べ物が好きです。

そのあとの子供の時は、妊娠中によく和食を食べていたので、その子はアメリカの食事よりも和食が大好きで、一人でご飯を炊いて食べていることもあります。
面白いです。