長女を妊娠したのは今から4年前でした。

子作りをしていて、生理の周期も安定していたので生理予定日に妊娠検査薬で陽性がでました。
その時は熱っぽいなーくらいで、つわりの始まりはまだまだでした。

妊娠5週で、なんと胃腸炎になってしまい発熱と嘔吐の繰り返しでお腹の赤ちゃんを心配しました。
産婦人科の先生は、胃腸炎が原因で赤ちゃんが駄目になっちゃう事はほとんどないから大丈夫だよ!と言ってくださり、とても安心しました。
ただ、もしかしたらつわりも始まってくる時期だから胃腸炎かつわりかの区別はつきづらいかもね!と言われました。

私の過酷なつわりは、この胃腸炎がきっかけに始まったのです。

妊娠初期の頃は寝ても覚めても気持ちが悪い状態で、常に2日酔いで船に乗ってる気分でした。

お腹は空いたような、気持ち悪いようなどちらとも言えない気分で、食べれそうな物だけ食べてました。

いちごや、飲むヨーグルト、ぶどうグミ、コンビニのサラダ巻き寿司で生きてました。
飲み物は、麦茶は絶対に飲まなくて氷の入ったお水しか飲めなかったです。

それと、においに超敏感になってしまって、主人のにおいは完全に拒絶でした。
枕カバーと、パジャマは毎日洗濯してました。

キッチンのにおいも駄目で、キッチンに入るときにはティッシュで鼻栓してマスクしてました。
定番ですが、ご飯の炊けるにおいも猛烈な吐き気に襲われるので、換気扇の下に炊飯器を移してご飯を炊いてました。

色々対策しても、1日に何度も吐いて水分もとれなくなったので妊娠悪阻の診断も出て、入院もしました。

入院中は、不安な気持ちが不思議と消えて吐いても優しい助産師さんが助けてくれるし、ご飯の支度もしなくて済むので吐く回数も減り1週間で退院できました。

妊娠中期から後期にかけて、お腹がぐんぐん大きくなっていくと初期の頃のような、においに敏感になるのは治って食欲も出てきて、吐く回数も減ったのですが常に胃が圧迫されていて胸焼けが酷かったです。

その原因は、逆子でした。

逆子は出産まで1度も治らなく、私は出産当日まで食後は毎回吐いていました。

逆子だったので、予定帝王切開でした。
当日の手術室に行く時も胸焼けが酷く吐いてました。

そして、産後!
帝王切開でしたので、食事は翌日からでした。
ご飯を食べても気持ち悪くないし、何を食べても美味しくてとてもとても感動しました。

私の妊娠がわかってからの約8ヶ月間は、幸せでしたがとても辛く過酷なつわりの日々でした。