一人目妊娠時はつわりがどんなものか想像もつかず周りにもあまり妊婦のお友達も居なかったので最初はこんなものか。と思っていて私は軽い方だわ!なんて思っていたら…

10週を過ぎたあたりから何を食べても何を飲んでももどしてまい酷いときには空気を吸うだけでもダメでした。
胃に食べ物が入っていると何かの拍子にもどしてしまうので妊娠当時は美容室でアシスタントとして働いていたので出勤の際は何も飲まず食わず。

カラー剤やパーマ液など薬剤も使うのでマスク常用でピークを乗り切りました。

臭いにものすごく敏感になっていて今まではあまり気にならなかった最初のシャンプーの際の頭皮の臭いが特にしんどかったです。

お家で安静にしていても突然の吐き気に襲われてトイレに駆け込む(ドラマ等に良くある妊娠に気づくシーン)みたいな事もしょっちゅうありました。

飲み物も妊娠前はミルクティーが大好きで良く飲んでいましたが妊娠後には今まではあまり感じなかった紅茶の葉っぱの臭いにも敏感になり、違う種類のミルクティーにしてもまったく飲めませんでした。

当時、さっぱりしたものなら大丈夫だろうと思い柑橘系の飲みものを飲んでみたら柑橘系は余計に吐き気を催すから控える。
とは知らず痛い目をみました…

初めての妊娠で知らないことも多く、検診も初期は4週に一回ぐらいのペースなので先生にもあまり聞けずに過ごしていました。

先生にもよると思いますが、自分から聞かないとあまり話さないタイプの先生でしたので、わからないことは良く相談するべきだなぁと思いました。

助産師さんも居ましたが、希望制だったので特に希望はしておらず後悔しました。

丁度つわりの時期が夏場でしたのでお蕎麦や素麺も好きだったので大丈夫かなと思っていたらお蕎麦は妊娠中ずっとダメでした。

お魚も嫌いではないのですが受け付けず、つわりが落ち着いてからも食べられずお肉ばかり食べていたら見事に+18キロになってしまい怒られました。

妊娠初期のつわりも辛かったのですが、妊娠後期にもつわりがある事を知りまさか自分もなるとは…

後期はとにかく胸焼けが激しく寝ていても何をしていても本当に焼けているのではないかと思うぐらいつらかったです…
鉄剤も処方されていて合わなかったのか強い吐き気がありました…

何よりも胸のなんとも言えないもやもや感が一番辛かった記憶があります。

妊娠後期につわりがある人は髪の毛がふさふさな子が産まれるという話しも聞いてそんなまさか〜。なんて思っていて

いざ産まれてきたら本当に髪の毛がふっさふっさでした!
一理あるんだなぁ…と実感しました。

いざ産まれてくると可愛い反面、大変な事も増え妊娠中が懐かしく思います。

長いようで短いマタニティライフ。
初めて感じる胎動やエコーで見る我が子自分の中で育っているんだ。

親になるんだ。という喜びと生命の神秘を感じれる10ヶ月でした。