妊娠に気づいた時からつわりがひどく、毎日もどしていました。

よく、匂いで気持ちが悪くなると聞きますが私の場合は、食べなくても匂わなくても急に気持ちが悪くなってしまっていました。ひどい時には寝ていて突然気持ちが悪くて目が覚める位でした。

なので、もちろん食欲が全くありませんでした。しかし、お腹の子供のためには少しでも食べなければいけません。
そこで、何を食べるとつわりがマシなのか自分で色々試していました。

何も食べなくももどしていたのですから、なかなか辛い毎日でしたがまだ、和蕎麦は、食べてもつわりがマシでした。

やはり、例えもどしてでも食べないと赤ちゃんに栄養が届かないので無理をしてでも食べなければいけません。

そして、どうしても食べられない時には先生に相談して点滴を打ってもいいです。

自分の事よりも赤ちゃんの事を考えてあげないといけません。

つわりの間はなかなか体重が増えず産婦人科の先生にも注意され続けていましたが5か月に入ったとたん嘘のようにつわりがなくなりました。

そうなると、それまで全く無かった食欲が戻ってきました。毎日しっかり食べて体重も順調に増えていきました。

すると、7か月に差しかかった時、突然先生から「体重が少し増えすぎです」と、言われてしまいました。

なかなか難しいものです。もちろん、妊婦は食べなければいけないのですが食べ過ぎてもダメなのです。

しかし、結局出産間際には、妊娠前よりも15キロオーバーにまでなってしまいました。

妊娠中毒症にはなりませんでしたが足のむくみがひどく毎晩のように足がつりました。

そして、臨月に入るとますますお腹が大きくなり、とうとう自分で自分の足の爪を切る事ができなくなってしまいました。

毎日動かないでいるのは余計に良くないと、思い毎日散歩をする事にしました

それまでは、近所のスーパーへ車で行っていましたが歩いて行くようにし、出来るだけ自分で全ての家事をこなしていきました。

そして、いよいよ陣痛が。前ぶれもなく、突然陣痛がやって来たので、慌てて病院へ。

分娩室に入って20分ほどで娘が産まれました。先生も助産婦さんも驚くほどの安産でした。

やはり、毎日動いていたから安産だったのだと思います。もちろん、無理をしてはいけませんが自分の体調の範囲内でなら動いていた方がいいと思います。

そして、15キロも体重が増えていたので娘も大きいと思いきや、娘の体重はたったの2850グラム。私だけが太っていただけでみんなから笑われました。

長い妊娠期間。辛い事もありますがストレスを溜めず楽しく過ごす事が大切です。