とにかくずーっと胸や胃のあたりがムカムカと気持ち悪くて、横になっていても治まりませんでした。

夜も気持ち悪さがずっと続いて、なかなか寝付けず、毎日寝不足で大変でした。

だんだん食欲も無くなっていって、食べても食べても吐いてしまうようになり、ずっとトイレにこもるようになってしまい、主人にも大変心配をかけました。

一番酷さがピークの頃には水を飲んでも吐いてしまう状態で、とうとう妊娠3ヶ月の頃には、つわりが原因で脱水症状が起こり病院に入院することになってしまいました。

幸いお腹の赤ちゃんは無事にスクスク育っていたので、赤ちゃんの存在を支えに何とか乗り越えた感じです。

入院中は点滴をしてもらうと、体が楽になって胸のムカつきも少し治ってきて、そうめんなどの食べやすいものなら少しずつ食べられるまでになりました。

すぐに退院できて良かったのですが、つわりが酷い間はずっと仕事を休んでしまっていたので申し訳なかったです。理解がある職場で、ゆっくり休んでいいよと言ってもらったので、すごく助かりました。

その後は症状もましになって、仕事にも行けるようになりましたが、脂っこいものなどを食べるとやはり胸がムカついて吐きそうになるので、食事には気を使いました。

最初はそうめんやリンゴなどが食べやすかったので、主人にスーパーで買ってきてもらって毎日そればかりを食べていました。

だんだん食べられるものが増えてくると、ネットでつわり中でもおすすめのレシピを検索して作ったりしました。

わかめごはんとかの少ししょっぱいものや、梅干しを使ったパスタなどの酸っぱいものが個人的には食べやすかったです。

また、何かを口に入れておかないと急に吐き気が来てしまう時期もあったので、通勤電車の中や仕事中でも大丈夫ようにビスケットなどの小さなお菓子を常にポケットへ忍ばせていました。

つわりの影響で体重が妊娠前より4キロほど落ちてきて焦りましたが、だいたい妊娠4ヶ月頃からつわりも治ってきて普通の生活に戻り、体重も順調に増えていきました。

妊娠初期にはつわりで辛い思いをして、妊娠した事を後悔するほどでしたが、中期から後期は順調な妊娠生活を送ることができ、無事に健康な赤ちゃんを出産することができ私も主人もとても嬉しい思いをしました。

ただ、もし次の子を妊娠する時には、もう少しつわりがましであって欲しい、そしてつわりに効く薬が早く開発されて欲しいなあと強く思います。