はじめの症状は妊娠が分かるよりも前の4週目位からでした。

胃もたれが続いている様な感じで、濃い味付けの食べ物の匂いがすると胃がムカムカしました。それでもお腹は空いていたので、食べる事は出来ました。とんこつラーメンも胃のムカムカと闘いながら完食出来ました。

本格的に症状が出たのは妊娠発覚後すぐ、5周目の中頃でした。妊娠は病気ではないですが、病は気からと言いうように、発覚後すぐ「私つわりだ!!食べ物の匂いが気持ち悪い!!」と思うようになりました。

ご飯の炊ける匂いがダメ。飲むタイプのゼリーも匂いと甘さがダメ。そうめんも麺つゆの匂いがダメ。麦茶も匂いがダメ。食べれる物は、水と栄養補助食品のクッキーだけでした。

主人がうどんを作ってくれましたが、2口、3口食べるのが精一杯でした。主人のご飯中は部屋を閉め切り、ベランダの近くで窓を全開にして、外の空気を吸っていました。

お腹は空くけど食べられないので体力がなく、いつも寝転んでばかり。その間、出来た家事は洗濯だけでした。

病院に行って点滴をうって貰えば良かったのですが、待合室での他の人の柔軟剤や香水の匂いもダメで、次の検診まで水とクッキーで耐え続けました。

主人が食べやすそうな物を色々買ってきてくれて、試しては見たのですが、食べ物の袋を開けただけで吐き気がしました。お腹は空いていたのに、食べれない事がストレスで、「つわりが終わったら食べる物リスト」を作って気を紛らわせました。

つわり発覚から1ヶ月(10周目)ほどで少し症状が収まってきたのか、コンビニのポテトサラダのサンドイッチとコンビニのおにぎり(梅)が食べれるようになりました。

さらに2週間たった頃には(12周目)すっかり回復し、何でも食べれるようになりました。

つわりのおかげで、体重が4.5kgも減少し「体重制限も緩和された!」と喜んでいたのですが、食べれる事が嬉しくてもぐもぐ食べていたら、いつの間にかもとの体重に戻りまたまた体重制限がかかってしまいました。

サプリメントは葉酸をつわり後から飲んでいました
後は、便秘気味だったため、ごぼう茶を愛用していました。

またつわりとは別の妊娠エピソードですが、妊娠途中で逆子が発覚し、病院の先生の勧めで鍼灸院を受診し逆子を治すお灸を施術してもらいました。半信半疑だったのですが、1回の施術で逆子が戻りました。施術の料金は3000円ほどでした。

鍼灸院の先生の助言で自宅でも毎日お灸をする事で安産になるとの事だったので、継続してお灸を続けました。熱いし痛いのでさぼる事もありましたが、主人が安産を信じて心を鬼にしてお灸を据えてくれました。
痛かったし、あれから3年たった今でも両足にお灸の跡が残っていますが、お産も安産だったので頑張って良かったと思っています。

妊娠から出産までの中で、産むときの痛さよりも約1ヶ月半程苦しんだ食べられないつわりが一番辛かったと感じています。