つわりは全体的に軽いものでした。7週目あたり眠気が始まり、9週目から胃がムカムカする感じになりました。

何か食べていないとムカムカする感じで常に食べていました。日によってはましな日もあればずっとしんどい時もありました。
ピークは11周目くらいから13週目くらいでした。

ピーク時に食べていたものは、ジャンクフード系、インスタント系もあり、朝にマクドナルドのセットから始まり、職場に着いてから食べて、その数時間後にはカップラーメンを食べ、お昼にはロコモコ丼、カップケーキ、そしておやつ、夕方にもお菓子を食べ、晩御飯はピザを1枚全部食べてしまうというすごい食欲でした。
食べつわりだったようです。

なるべく、ジャンクフード系を食べた次の日は、自炊をしてお腹の赤ちゃんのことも考えて和食中心に作っていましたが、ハンバーガーやピザ、
ラーメンなどの男性が食べるようなものを欲していたような記憶が鮮明です。
そのおかげで体重は1ヶ月に2、3kgも増え、産婦人科では初期にもかかわらず、注意されるようになりました。

気持ち悪くなると何か食べ、治るという感じだったので、吐くということはありませんでした。
私の体自体が吐くということを拒否しているので、何が何でも吐くまいと思っていました。

またそれに伴い、眠気も酷かった時期がありました。

職場で食べては眠気が襲ってくるということもあり、それに耐えるのも大変でした。
休みの日はずっと寝ていたこともありました。

職場では営業に出ることもあったため、朝は動けても夕方には体がしんどく気持ち悪いのもあって職場で寝込んでしまうこともありました。
幸い、ベッドが置いてある部屋もあったので、その点ではとても良い職場でした。
職場でつわりを耐えている方は大変です。職場にもそんな気遣いや設備が整ってくれればと思います。

やっとつわりも終わりに差し掛かろうという時、年末に主人の実家へ帰省しましたが、3日間調子も良く、ホッとしたのもつかの間。
帰宅した途端、安心したのかつわりがぶり返し、次の日からの出勤も出来なくなるほど、1日寝込んでいました。
あまり無理はしてはいけないということですね。

その1週間後くらいにつわりがだんだんと治り、軽くなっていきました。

それからは、また食べる量も増え、食事が本当に楽しみでした。
産婦人科では変わらず注意を受けていたので、それを制限するのも辛かったです。

飲み物はすべて水には変えてみましたが、ハンバーガーを止めることはできませんでした。
おかげで出産時には体重がプラス15kgも増えてしまい、大変な出産をすることになりました。

もともと赤ちゃんの体重が重かったのもありますが、そこに増えてしまった私の体重とで産道に余計なお肉が付いてしまったのか、なかなか出てこず
破水したにもかかわらず、26時間に及ぶ陣痛に耐え出産しました。
分娩室へ行っても頭は少ししか見えず、吸引による勢いのあるスピード出産で無事生まれてくることができました。