妊娠しているとわかり喜んだのもつかの間、妊娠2ヶ月からすぐに悪阻が始まりました。

それまで一切、ポテトチップスやじゃがりこなど塩気のお菓子を食べなかったのですが、夜中になり、空腹になると気持ちが悪くなり塩気のじゃがいものお菓子が食べたくなり、ポテトチップス一袋全て食べてしまいその後気持ち悪くて夜中じゅう吐くという事が続きました。

空腹になると気持ちが悪くなるし、食べても気持ちが悪くなって吐き、妊娠2ヶ月から妊娠4ヶ月までは一日30回以上吐いていました。

ほとんだわ、ベットとトイレで過ごし、寝ていても気持ち悪くて起きて、トイレに吐きに行くと、トイレの芳香剤でまた気持ち悪くなり余計に吐いていました。

食の好みも偏り、温かい物が一切食べれなくなり、ご飯を作っていても途中でトイレに駆け込んだりと家事もあまりできませんでした。

悪阻中食べれたものは、コンビニの冷たいおにぎり、酢飯を使ったお寿司、マクドのポテトでした。
マクドのポテトに限っては、ロッテリアやモスのポテトはダメでマクドのポテトのみ食べれました。

大好きだったチョコレートも食べれなくなり、とにかく塩気の効いたものと冷たいものは食べれました。

寝るときも体温が上がっているので、冷やしてはいけないとわかっていながら薄着で過ごしていました。
悪阻中、寝るときに1番役に立ったのは抱き枕と冷えピタでした。この2つは本当にオススメです。

もちろんお風呂に入っていてもシャンプーやボディソープの匂いが一切ダメでしたので、オーガニックや、無香料の物ばかり使っていました。

一日中吐き続けていたので、精神的にもまいってしまい、旦那に泣きながら当たり散らす毎日でした。

あれだけ欲しかった赤ちゃんだったのに、悪阻のしんどさから逃れたくて、もう無理だと何度も弱音を吐き、そんな自分を責めました。

スーパーに買い物に行くのも吐かずにスーパーに到着する事はなかったし、スーパーに行くと人混みでまた酔いトイレに駆け込み吐き、また治ると、次は揚げ物の惣菜コーナーで気持ち悪くなり、帰るときにはフラフラでした。

悪阻中はネットスーパーや生協に頼る事で、買い物は助けられました。

主人の車で移動する際も3分後にはすぐに気分が悪くなり、なかなか車に乗ることも難しく、車の匂いもダメでした。

吐き悪阻の人は経験していると思いますが何回も吐き続けると吐くものがなくなり最後は吐くと血も出ていました。
病院で悪阻の状況を言うと食べれない場合は点滴をうちにきてね。と言われるだけで、悪阻は自分との戦いでしかないと思いました。

何度も何度もネットで悪阻、いつまでと検索してだいたいの人が5ヶ月くらいで落ち着くと書いてありひたすら5ヶ月になるのを待ちました

私は5ヶ月になってもまだ1日、5.6回吐いていましたが、初期の頃に比べてはとても楽だったのでまだ耐えれました。
6ヶ月になるとほとんど吐かなくなり、悪阻が治ると急に食欲が増しました。

私は4ヶ月程まともに家事も外にも出れず、トイレとお友達の毎日でつらかったです。