妊娠が発覚したのがまだ4週目の頃でした。

まだ心音も確認できない為、1週間後にまた来てくださいと言われて1週間後に無事心音を確認し、妊娠と確定してもらえました。

確定した後、妊娠をはっきり認識したからか、立ち仕事をしていた私はずっと立っていると気持ち悪い、だるい、めまいがするなどの症状が軽度ではありますが感じるようになりました。

理解のある職場でしたので、妊娠報告後はそのまますぐ退職させてもらいました。そこからつわりとの闘いが始まりました。

私は朝が強いほうで、目覚ましが鳴るとすぐ起き上がり主人のお弁当、朝ごはんを作るという行動が日課でした。

しかし仕事を辞めて体力も落ちたこともあったのか、目覚ましが鳴っても起き上がるのが辛い。台所にずっと立っていられない。お味噌汁が作れない。などの症状が現れ始めました。

まず起き上がるのが辛いとは、頭がボーッとするような血が回っていないようなそんな感覚でした。

台所に立っていられないのは換気扇を回していても、台所の中の食材の匂いが充満している状態だったからだと思います。匂いに敏感になっていたのだと思います。

お味噌汁が作れないとは、味噌を溶かした後の味見がどうしても無理でした。豆腐に対して抵抗を感じてしまっていました。それからつわりが治るまでお味噌汁は飲めませんでした。

台所にずっと立っていられなかったので少しご飯を準備してはリビングのソファに寝そべり、マシになったと思ったらまた台所への繰り返しでした。

なのでいつも以上に食事の準備に時間がかかり、いつも以上に早く起きなくてはいけないという魔のルーティンに引っかかりました。

主人は無理しなくてもいいと言ってくれていましたが、何もできない自分にすごく嫌気がさしてしまい、せめて朝ごはんはと無理していた記憶があります。

そして夜ご飯も同様、起き上がれず作れないときが多々あり、主人が会社から帰ってくるときに惣菜を買って来てもらって、それを食べてもらっていました。

自身の食事は白米などは食べれましたが、少し食が細くなり、お茶漬けだけなど少食になっていったのを覚えています。

しかし水分はちゃんと取れていたので、点滴しなければいけないなども言われず、赤ちゃんも順調に成長していて安心しました。

私のつわりはドラマなどで見るつわりと比べると全然マシだったように感じます。食欲がないときでも水分だけはちゃんと取れていたからです。

自分の友人で水分もまともに取れず、1ヶ月入院して点滴をし続けていたという話を聞いたときに、自分のつわりの軽さを知りました。

ちょうど4ヶ月が終わる頃にはつわりも治り、安定期には外出も楽しくできていたので、本当にマシなつわりだったのだと思います。

そして今、妊娠後期に入っているので、後期づわりが出てくるのではないかと心配しています。後期づわりがどのようなものなのか想像もできませんが、軽度なものであることを願いたいです。