私は妊娠がわかる前から食べづわりのような感じで、何か食べていないと気持ち悪いという症状がありました。

生理がこなくなって40日目に妊娠検査薬をすると陽性で、そのまま産婦人科へ行き、妊娠が確定しました。
妊娠したとわかってからは、食べたらとりあえず戻すという症状が続きました。

特にはじめの方は食べるけど戻すという繰り返しで、お酒を飲み過ぎた時のような感じでした。
しかし、だんだん戻すことが嫌になって、食事の量が減って行きました。

妊娠7週目、8週目には匂いがきつくなっていて、お肉の焼けた匂い、ラーメン屋さん、たこ焼き屋さん、お好み焼き屋さん、居酒屋の前を通るだけでも戻してしまいそうなほどでした。

一番ひどい時はとにかく何を食べても戻すので、パイナップルだけを少しづつ食べるようにしていました。
少し甘酸っぱくて、それだけはたべれていました。

ゼリーなどをたべれるという人もいたみたいで参考に食べて見たこともありましたが、ゼリーも結局そんなにいらないという気持ちになっていました。
アイスを食べると喉がスッキリするかなと思って、一度旦那にピノを買ってきてもらったことがあって、1箱全部食べきったのですが、そのまま食べきった後すぐに戻してしまったことがありました。その時はトイレに向かって「108円が、、!』と叫んでしまいました。

たまひよなどを読んでいると、10週目を超えてくると楽になるという記事があったので、それを信じて毎日毎日明日こそ、明日こそという気持ちを持っていたのですが、

全然よくならなくて、結局は15週目くらいまで戻したりした日が続いていました。

対策というわけではなく、どうせ戻すなら楽に戻したいという気持ちになってきて、りんごジュースを飲むようにしていました。
オレンジジュースやコーラでは、戻す時に喉に引っかかるような痛さがあって酸っぱさが余計に吐き気を催してしまうような気がしたので。
リンゴジュースだと、戻すときも甘さが喉に残って喉が痛くなることがなかったので良かったです。

つわり中は一日に最高で7回戻していたことがありました。戻しすぎてか喉が切れたみたいで、血まじりだったこともあります。
産婦人科の先生に相談をすると、つわりを抑える薬がなくもないけど、効くかどうかはわからないし、まだ体重の減りもよほどのところまではいってないのでと言われ、結局薬は服用せずでした。ただ、喉が切れるとあまりよくないので、できるだけ戻すのを我慢していてと言われていました。

つわりがひどくて、いろんな雑誌やネットの記事から何か対策を見たのですが、つわりの症状は本当に人それぞれで、誰かが「効く」と書いていてもそれが必ずしも当てはまらないものなんだということがよくよくわかりました。私の場合、つわりの時にみなさんいいという柑橘系が一切ダメだったのでそれもいい例かもしれませんね。

人それぞれだからこそ、自分に一番合うつわりとの向き合い方を見つけるのがいいんだなということがわかりました。
つわりは昨日までつわりで今日からつわりじゃない!というものではなく、なんとなく昨日より楽かな、の積み重ねでいつのまにか終わっていたなという感じでした。
つわりが終わると次は体重管理が大変で、それも苦労の元です。