妊娠8週くらいの時期から始まった私のつわり

食べづわりでも吐きづわりでもなく、24時間ずっと、車酔いをしているような気持ち悪さが続くような感じでした。

実際に吐くことは1度もありませんでしたが、食欲が全くなくなり、ゼリー飲料やシャーベット、アイスクリーム、スポーツドリンク、フルーツなど、冷たくて口当たりの良いものを少量ずつ食べて過ごしていました。

私の場合、朝起きてからお昼までの午前中の時間帯が一番つわりの症状が強かったので、その時間帯は何も口にできず、横になって過ごしていることが多かったです。

お昼を過ぎると、若干症状が和らいでくることが多かったので、その時間帯以降に少量ずつ食べ物を摂ったり家事を行ったりしていた他、体調が良い場合は、外の空気を吸うために出かけることもありました。

つわりの間は、嗅覚が異様に敏感になりました。
特に、ご飯の炊ける匂いが全くダメになってしまったため、つわりが治まるまでの間、夫は炊飯器を使わずにレトルトパックのご飯をレンジて温めて食べてもらっていました。

私は妊娠前からアロマテラピーが趣味で、行きつけのお店があったのですが、そのお店の方に、つわりが辛いことを相談したところ、「つわりに効果的なアロマオイルがある」ということを教えてもらいました。
嗅覚が敏感になった私も、不思議とアロマオイルについては全く問題なく使うことができました。

つわりに効果のあるアロマオイル

私が教えてもらった「つわりに効果のあるアロマオイル」は「レモン」と「グレープフルーツ」「スイートオレンジ」のオイルだったのですが、
それらのオイルをディフューザーに入れたり、お風呂に数滴たらして使っていました。

外出の際は、無水エタノールと精製水で希釈したアロマオイルをスプレーしたマスクをつけて出かけていました。
こうすることで、出かけた先で気持ち悪くなることを防げていました。
(マスクにスプレーをする際は必ず外側に欠けるようにしてください。希釈の割合についても自己流で流行らずに本などで調べてから行ってください)

私の場合、完全につわりの症状が消えたわけではありませんでしたが、アロマオイルを生活に取り入れたところ、つわりの症状が軽減しました。
(アロマオイルの中には妊婦には禁忌のものもあるので、使用する場合は必ずお店の方に相談をしてください)

つわりの症状がなくなったのは、妊娠15週頃のことでした。
朝、突然スッキリと起きられるようになったほか、「お腹が空いた」という感覚が戻ったことで、つわりが終わったことに気が付きました。

つわりが終わったのは嬉しかったのですが、その後は今までにないような食欲に襲われ、妊娠15週から20週のわずか5週間の間に、体重が一気に1.7キロも増えてしまったので、
その後は食生活に気を付けたり、医師の許可を得てマタニティヨガやウォーキングをするなど体重管理に励みました。

私のつわりは、アロマオイルがあったから乗り切れたと言っても過言ではありません。
私の友人数人も、同じ方法でつわりを軽減できたそうなので、つわりで苦しむ妊婦さんには、ぜひ1度試してほしいです。