妊娠初期7週頃から空腹になると少し気持ち悪いが、吐く程ではなかったです。

9週頃になると食べれるものが限られてきて、私の場合はポテトフライやハンバーガーなどの油の多いものや、温かいうどんが食べれました。
飲み物はお茶とお水のみで、他の飲み物は全く受け付けなくなり、食べれるものも飲めるものも全て吐くようになってしまい、10週頃になると何を食べても、何を飲んでも全て吐いてしまい、病院で点滴を受けました。

検診の際に先生に相談し、吐き気どめを処方していただきましたが、なるべく薬に頼らず少しでも悪阻がマシになるのを待っていました。
20週頃になるとだいぶマシになってきて、食べれるもの、飲めるものも増えてきましたが、お腹が大きくなると同時に胃が圧迫され、苦しかったです。

においつわりもあり、夕方洗濯物を入れるのにベランダに行った時に外ですこしにおう夕飯のにおいや、洗濯洗剤のにおい、食器洗剤のにおい、トイレットペーパーのにおい、お米が炊ける時のにおいがダメになりました。
普段はいい匂いだなと思うものや、気にならないにおいにも敏感になりました。

悪阻が終わったのは出産が終わったあとでした。

出産後は悪阻があったのが嘘のようにスッキリしていて、ご飯もいつも以上に美味しく感じました。
においもいい匂いと思えるように変わりました。

私の悪阻はにおいつわりから食べづわりに変わり、吐きつわりに変わり、食べれる時は食べたいものを食べられるだけ食べ、飲める時は飲みたいものを飲めるだけ飲んでいました。

食べても飲んでもすぐに吐いてしまい、赤ちゃんに栄養がちゃんといくのかと心配して、先生に相談しました。
その時に病院先生が、吐いてしまってもしっかりお母さんから赤ちゃんに栄養が送られているから大丈夫だよ。と教えていただけて安心しました。
赤ちゃんに行く栄養はお母さんが食べた食べ物だけでないことも教えてもらいました。

サプリや薬を飲むことを考えましたが、できればそのようなものに頼りませんでした。
少し意地になっていた部分もあると思います。

3人目の出産時の体験話

1人目、2人目と毎回悪阻の種類や悪阻が続く期間が違うので、不思議だなぁと思いました。
悪阻があると赤ちゃんも頑張っている、赤ちゃんが元気な証拠、とインターネットでみたことがあります。
悪阻は必ず終わりが来るし、可愛い赤ちゃんに会えるからと、耐えることができました。
そしてはじめて赤ちゃんに会えた時の感動はずっと忘れません。

つわり中はなんでこんな思いしないといけないのかと思うことがたくさんありましたが、何人産んでいても、お腹にいる子の母になる第一歩だと思いました。

主人や家族が支えて協力してくれたから乗り越えられた悪阻。インターネットには悪阻は女の人しか耐えられないと書いてあるのをみたことがあります。
それが本当かどうかわかりませんが、悪阻と出産の痛みをを乗り越えたからこそ、母強しと言われるのかなぁと改めて思いました。