つわりが妊娠中強くてかなり悩みました。

私は、吐きつわりタイプのつわりでした。
妊娠が13週頃になると食べていなくても水分や胃液をはいていました。ずっと胃がムカムカキリキリしていました。妊娠3か月になるころには非妊娠時よりも8キロやせていました。50キロから42キロです。

このころ、周りの人から痩せて気持ちがわるいといわれました。それもそのはずです。健康的に痩せるのと吐きやせでは、痩せ方が違います。私はもともとなかったほほ肉がもっとそげてしまい、当時20代なのに40代くらいの老け込みでした。
そんな中でも、唯一嬉しかったことがあります。妊娠中、胸が大きくなり、自分史上最大のナイスバディになったことです。一時的だとわかっていながらもなんども鏡をみました。

つわり中、気持ち悪くずっと食べずにいましたが、お腹がものすごくすくので、食べ物に対する妄想が止まりませんでした。実際食べ物を目の前にすると臭いなどで吐いてしまいますが、妄想だと気持ち悪くありません。

妊娠中、絶対食べたら気持ち悪くなるだろうという味の濃い食品ばかり思い返して、つわりが終わったら食べるぞ!と思っていました。
主人のご飯づくりにも困りました。スーパーのお惣菜のにおいが耐えられなかったり、よく息をとめて通り過ぎて、特に何も買えなかったことがありました。

料理中も油のにおいと焼き魚のにおいがとても苦手で困りました。
主人にはちゃんとしたバランスのよい食事をと思って作っていましたが、自分が食べたくないと思っている時はご飯の量も品数も少なくなるのだと申し訳なく思いました。
だけど、私がよく吐いているのをみかけていた主人は、何も言わず食べてくれていたのが、救いです。

5か月が過ぎになるとつわりのピークが過ぎ去ったものの、相変わらず吐いていました。この時は、油の使わないパンや白ご飯が食べやすかったです。

また、素うどんも好みでした。

非妊娠時は、全くなにも食べ物に好き嫌いのない人間でしたが、妊娠中は味の薄い炭水化物だけで栄養がかなり気になりました。
と、いうのも教室なんかでは、妊娠中の食べ物は子供の栄養になるなどと教えてもらっていたからです。
しかし、つわりで自分の食べれるものが限られており、野菜や肉、魚が食べるのが困難でした。

せめて、サプリを飲もうと思い、葉酸サプリとカルシウムのサプリを7カ月くらいから飲み始めました。
もっと、早くから飲んでいればよかったと後悔しました。

妊娠後期になると、お腹がせり出して、あばらがひどく痛くなりました。毎日ものすごく我慢して過ごしました。
抱き枕が妊娠時期を通して大活躍しました。これがなければ、安眠が出来なかったとおもいます。
また、妊娠後期は食べても胃がせりあがって、よく吐いていました。
妊娠中を通して、ずっと吐いていました。治るかと心配しましたが、出産後は胃がすっきりして、食べ物がおいしく感じ嬉しかったです。