私はつわりは軽い方で吐いたりすることはなかったです。

しかし唯一食べれなかったのは温かい白いご飯でした。
妊娠初期に切迫流産で1ヶ月程、入院していましたが私の食事は朝昼晩とパンにしてもらっていました。
パンは何故か食べれたので安定期に入るまで朝昼晩とパン生活でした。

入院中の同室の人達の食事にご飯が出ると、その匂いでオエッとなったりして辛かったです。
つわり中、歯みがきはできたのですが長い時間磨いているとオエッとなるので手短に磨いていました。
お風呂も長時間入っていると湯気でオエッとなり、よく気分が悪くなりました。
妊娠する前と比べてのぼせることが多かったです。

私は妊娠中1番悩まされたのはつわりより膣カンジタ症の感染でした。
妊娠する前から疲れたり抗生物質の薬を飲むと感染していましたが、妊娠中は膣内に錠剤を入れてもらっても毎日薬を膣に塗っても一向に良くならずに妊娠初期から出産までずっと感染していました。

膣内に錠剤を入れてもらうと白い織物のような物が沢山出てくるので破水してしまったのかと勘違いしてよく病院にかかって先生に呆れられていました。

妊娠中の体重管理も私にとって辛かったです。

病院から妊娠期間中を通して12キロ増を目安にしてくださいと言われて検診の度にあと何キロしか増えれませんよと厳しく指導されていました。
安定期に入った途端、つわりがなくなり何でも食べれるようになって甘い物が無性に食べたくなりました。
私は初産でしたが妊娠4ヶ月半ば頃には胎動を感じる事ができたので、私が甘い物を食べると胎動も強く感じる気がして嬉しくてついつい食べ過ぎてしまいました。
安定期に入る直前がちょうど正月の時期と重なった事もあり、1ヶ月で3キロも太ってしまい、検診で助産師さんに厳しく注意されたのは良い思い出です。

それからは甘い物は控えて野菜中心の食生活に変えていきました。

それでも妊娠後期になるとあまり食べてなくても体重が大幅に増えて臨月に入って検診が1週間に1回になってからは1週間に1キロのペースで増えていきました。

これではいけないと産休に入ってからは毎日2、3時間程度歩いて買い物に行ったりして体を動かしました。
出産予定日が近づくにつれて楽しみな反面、私でも無事に出産できるのだろうかと不安が大きくなってきて家にいても毎日落ち着かなかったので家でじっとしているよりも体を動かしてウォーキングに出かけた方が私的には気持ちが楽でした。

それに体を動かした方が安産になるとも聞いたことがあったので必死にウォーキングしていました。

それでも出産予定日を過ぎても一向に陣痛が来ずに毎日不安になる日が続きました。
陣痛が早く来ると聞いた事は何でも試しました。
階段の昇り降りやスクワットや床を雑巾がけしたりと色々試しましたが、結局陣痛が来たのは出産予定日から6日経った日でした。
私は陣痛開始から微弱陣痛が続き出産まで25時間もかかってしまいましたが、無事出産できて良かったです。