妊娠中期ぐらいになると、病院側から母親教室を紹介される事が殆どです。しかし、中には億劫だったり興味が無かったりで、行かなかった人もいるのではないでしょうか。パパも一緒に参加型の母親教室だと、都合がつかない場合も有るでしょう。では、行かなかった事で何か問題があるのでしょうか。

行って損はない

母親教室では、助産師さんが出産の流れや呼吸法、産後の身体や新生児についての説明などをしてくれます。
中には自己紹介し合う教室もあって、同時期に出産をする妊婦さんが10数人集まって話す事もあまり無いので新鮮です。
ひきこもりがちな妊娠中期から後期にかけて、出かける場所があるのは気分転換にもなります。
初産の場合は特に、初めてで不安な事も多いので、母親教室に行って損は無いと思います。
だからといって、行かなかったから損をするという訳ではありません。

デメリットもある

母親教室では普通分娩を基本として話を進めますので、帝王切開になった人などは心づもりしていたのにがっかりしてしまう、という事もあって行かなかったら良かったと思うかもしれません。
また、母親教室で話を聞いて、必要以上に出産に対してナーバスになってしまう人もいるそうです。
そういう場合もまた、行かなかったら良かったとなりますよね。

経産婦の場合

経産婦の場合は、母親教室に行かなかった人が多いのではないでしょうか。
兄弟児が小さいと行く時間も有りませんし、連れて行くわけにも行きません。
それに手順が分かっているため、必要性を感じない人もいるでしょう。

大切なのはどんな形であれ無事に出産する事です。
私自身、初産の時に一回だけ母親教室に行きましたが、二回目の出産時は行かなかったです。
習った通りに出産が進む訳では無い事も多々有りますし、あまり考え過ぎず行ってみようかなぐらいで良いのではないでしょうか。